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Voice (参加者の声)

お疲れさまでした♪『第40回関東オフ会』(3/21 : 南浦和)

3月21日に開催しました、『第40回関東オフ会』(3/21) にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
今回も、合奏協奏曲を演奏するのには、少々(^_^;、ミニマムな会でしたが、
なんとか全曲を通すことができました。

というように、
今回は、全曲を通せる段間に持っていくのが精一杯な感じでしたので(^_^;
音楽的な表現を深めるところまでは、正直、行けなかったかもしれませんが。。。

それでも、細かいパッセージなど、どう弾けば良いのか?というところを、
覚えて帰って頂けたのではと思います。


次回(GW時期)へのワンステップになったのではないかと思っています(^_^)

ご参加くださった皆さまの、
忌憚のないご感想を、また次回以降へのご希望など、
たくさんお聞かせいただけると大変ありがたいです。


追記))
尚、次回は、
5月3日(火・祝)、4日(水・祝)と、GW時期恒例、2日間の拡大オフ会になります。
テーマは、バッハのドッペル(2つのVnの為の協奏曲 BWV1043)と、
今回、取り上げた、ヘンデルの合奏協奏曲Op.6-No.5を、1日ずつ集中的に、
アンサンブルを作り上げていきたいと思っています。

近日、参加表明ボードをUPします(^_^)
 
2016/03/25    参加者の声(関東でのイベント)    れいこ♪(管理人)   |    タグ:vn-bbsねっと , 弦楽ワーク , 関東オフ会 , 関東エリア

COMMENT LIST


≫ sora
今回合奏したヘンデルの合奏協奏曲は初めて弾く曲でした。
自宅で練習しているときは1パートのみになるので、あまり良い曲に思えなかったのですが、いざオフ会で合奏してみるととっても可愛らしい素敵な雰囲気の曲になり感動しました。
ただ譜読みがほとんどできていなかったので、譜面をじーっとにらめっこしがら弾いて必死でした。
5月GWに合奏するときには、もう少し余裕をもって、他の楽器の音も聴けるくらいになりたいなと思っています。そしてこの可愛らしい雰囲気を弾きながら味わいたい♪と思いました。

今回1楽章にでてくる36分音符をどのように弾いていいのかもわからずに参加しました。
玲子先生の説明と弾き方を見ながら、必死に真似ようとするのですがやっぱりやっぱり弾けず・・・出来ない自分が情けなかったです。
オフ会から帰宅し、その夜悔しくてもう一度楽器を手に取り、玲子先生のアドバイスを思い出してやってみました。そしたらあら不思議!なんとか弾けるではありませんか?!
出来なくてもいいからとりあえず弾いてみようという気持ちで弾いたので、うまい具合に力が抜けたのがよかったのかもしれません。
そして玲子先生のアドバイスに素直に従ったのがよかったのでしょう。
ついつい先生のアドバイスは自分にはレベルが高すぎて出来ないとか、どうせ出来っこないと決めつけてしまい、出来ないであたりまえになってしまうことも今まで多々ありました。
実際オフ会のときには出来なかったのですが、あきらめずに帰宅後にまた挑戦したらなんとなく形になったことは、やればできる!という自信になりました。
次回GWには今回よりマシな形でできるかな(笑)♪♪楽しみです・・うふふ(^.^)

日ごろでは体験できないヴィオラ、チェロと一緒にできる貴重なオフ会に参加できることを楽しみに、またコツコツ練習に励みたいと思います。
玲子先生、toyoさん、JINさん、素敵な楽しい時間をありがとうございました。

≫ れいこ♪(管理人)
soraさん、
今回も、ご参加いただき、ありがとうございました♪

今回は、
『関東オフ会』で、初めて取り上げる作品でしたので、
最後まで通せるかなぁ。。と思ったりもしていましたが、
とりあえず、全曲通せて良かったと思います(*^^*)

1曲目は、この作品の序曲となる曲で、
アウフタクトに細かい32分音符がでてきたりするので、
なんとなく難しい気がしてしまいますよね。

でも、ボウイングのアプローチの仕方で、
発音もはっきりさせることができます。

『関東オフ会』当日は、soraさんご本人の中では、
なかなかうまく行かない。。。という感触だったのかもしれませんが、最初に弾いたときと、最後に弾いたときとでは、全く違っていましたよ〜!

ヘンデルの合奏協奏曲はどれも好きという(たしか、『La Sol Re ねっと♪』にそのようなことを書かれていたと思いますが。。(^_^;)JIN@Vcさんが、まさにベースを作って下さったところが大きく、何とか、全体の形が見えてきたと思います。

GW時期の参加表明(これから上げます。。(^_^;)、いろいろと諸事情により(^_^;、遅れに遅れてしまっていますが、次回は、更に音楽的にも立体化できるように楽しんで作り上げて行ければと思っています。

次回も、どうぞよろしくお願いいたします♪(^_^)

≫ JIN
All Toroで参加しましたが、なんとかアンサンブルを支えられる響きを出せたでしょうか。自身、3月3日ひな祭りの日にコンクリートの段差で躓き左手4指(小指)を剥離骨折した状態で替え指に苦労しました。
前奏のLargettoの付点8分音符に雪崩れ込んで行くような3個の32分音符、BC(通奏低音)にもあるのですが、譜面が読み難くそれを理解するのにスコアを見て確認する必要がありました。Violin soliは最初から何回も同じ音形で弾くので、そのなだれ込み具合が身につくまで繰り返す必要があり、BCもそれに合わせるが難しいです。
指の問題も含め、次回にはもう少しマシに弾けるようにしようと思いました。 JIN

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